メルヴィス ドット

『幻想水滸伝ティアクライス』だいぶ終盤だってのに，まだ２ケタいない…orz

以下，ネタバレあり。

ただいま，ディルクがーー！！　なとこです。２周目なのに，全然忘れてて不意打ちでした。
１周目は，怒濤のように進めたので，あまりしんみりする間もなく進めていたのですが，２周目は，なんか色々と時間かけてたせいもあり，切なくなりました。あーにーきー！

兄貴分風を吹かせる人はままいても，その弟分自身が，自分で「弟分」というなんて，本当に慕ってたのやなあと。最後は「おまえ」呼ばわりされてたけど(^^;
本音で話し合って，和解して，星の印宿してほしかった…。寝返りキャラが他にもいるだけやりきれないです。むーん。

とか言いつつ，ドットはメルヴィス。
１周目は自警団中心だったので，空気になってましたが，２周目はがんがん使ってます。
なんとなく，影に隠れて生きる印象があったので，美青年攻撃に驚きました。そういえば，アスアドも美青年に入ってて，ほろり。ネタキャラの色が濃いけど，よかったよかった。
そういえば，アストラシアは名前も城下町も西洋風なのに，なぜ剣士団だけ和風なんだろー。